yoshimaru furikake
yoshimaru furikake
yoshimaru furikake
“飽食の時代”が抱える食の問題に
正面から向き合い

現代のライフスタイルに合わせた
商品を提案。
さらに詳しく
concept
ブランドロゴは、
「うまみ=UMAMI」の頭文字「U」がモチーフ。
また、お米を測る升の形から引用したデザインです。

大正2年創業の、熊本のふりかけメーカー「株式会社フタバ」が立ち上げた新しいブランドです。

「100年以上前、人々の健康を願ってふりかけを考案した吉丸末吉氏がもしも現代に生きていたら、何をつくるだろうか?」と思いをめぐらせ、商品開発をスタートしました。

ふりかけの可能性を最大限いかしながら、“飽食の時代”が抱える食の問題に正面から向き合い
現代のライフスタイルに合わせた商品の提案を行ってまいります。

ふりかけの元祖「御飯の友」の
開発者
“吉丸 末吉”
吉丸氏がこの飽食の時代に生きていたら
どんなふりかけを作るだろうか?

「ふりかけの生みの親・吉丸末吉氏のスピリッツを、現代に受け継ぎたい」
そんな想いから、「YOSHIMARU」は誕生しました。

大正2年、食料難の時代。
人々のカルシウム不足を補おうと、熊本の薬剤師・吉丸氏は、
「魚を骨ごと細かくし、味つけをしてご飯にかけて食べよう」と考えました。
これが、ふりかけの元祖である「御飯の友」の始まりです。

そして、時は移り変わり、飽食の時代といわれる現在。
多くの人が、好きなものを好きなだけ食べられるようになった一方で、
「栄養の偏り」や「不規則な食生活」などが問題視されています。

時代背景は違いますが、現代もまた、食と健康に関する問題に直面しているのです。

この飽食の時代に吉丸氏が生きていたら「ふりかけで、人々の食生活の改善に貢献したい」
きっと、そう考えたでしょう。

「YOSHIMARU」の商品を通じて、
吉丸氏の「健康への想い」を世界中の人たちに届けたい
それが私たちの願いです。

健康を願う人の目線に立った
商品づくり

「いくつになっても健康で、元気に過ごしたい」
「子どもや家族に、栄養バランスのとれた料理を食べさせたい」
このように願う人は多いのではないでしょうか。

しかし、現代は飽食の時代といわれ、ライフスタイルも多様化。
栄養の偏りや不規則な食生活、食べ過ぎ、栄養過多、食品ロスなどが問題となっています。

こうした社会情勢の中でも、
自分自身や家族の健康を願う人たちの想いにこたえたい。

簡単に済ませてしまいがちな、朝食のご飯にさっとふりかけたり
栄養が偏りがちな、夕食の一品の味付けに使ったり

仕事や家事、育児を頑張る人たちの目線に立った商品づくりを目指しています。

腸内環境を整える「腸活」に着目

飽食の時代、健康に求められるものとして私たちは「腸活」に着目しました。

腸内環境は、便秘や下痢といったお腹の調子にはもちろん
全身の健康や美容、メンタルにも関係があるとして、近年注目されています。

何かと忙しい現代人が、おいしく手軽に腸内環境に良いものを摂取できる―
そんな商品をつくっていきます。

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